【世界遺産アーカイブ】法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺地域の仏教建造物の詳細記事です。

概要

法隆寺地域の仏教建造物

奈良県生駒郡斑鳩町に位置し、世界最古の木造建築群である法隆寺と、その近くに立つ法起寺の建造物群で構成されています。聖徳太子ゆかりの寺院であり、7世紀後半から8世紀初頭にかけての飛鳥時代の建築様式を今に伝える貴重な遺産です。中国や朝鮮半島、さらにはギリシャやインドの影響を受けた国際色豊かな初期仏教文化の精華を現代に伝えています。

法隆寺地域の仏教建造物
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構成資産 / 登録地点
法隆寺奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
法起寺奈良県生駒郡斑鳩町大字岡本1873

登録基準

法隆寺地域の仏教建造物
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。