【世界遺産アーカイブ】コブスタン国立保護区

コブスタン国立保護区の詳細記事です。

概要

コブスタン国立保護区

アゼルバイジャンの首都バクーの南西に位置するコブスタン国立保護区は、古代の岩絵(ペトログリフ)が密集する地域として知られています。ここには4万年以上にわたる人類の活動の記録が残されており、狩猟、儀式、踊り、家畜、さらにはシルクロードの先駆的な交易を描いたとされる6,000点以上の彫刻が発見されています。また、この地域は泥火山でも有名であり、独特の地質学的景観と人類文明の黎明期を伝える貴重な場所です。

コブスタン国立保護区
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構成資産 / 登録地点
コブスタン岩絵博物館アゼルバイジャン、コブスタン、Qobustan, AZ1080
泥火山エリアアゼルバイジャン、コブスタン保護区近郊

登録基準

コブスタン国立保護区
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。