【世界遺産アーカイブ】北海道・北東北の縄文遺跡群

北海道・北東北の縄文遺跡群の詳細記事です。

概要

北海道・北東北の縄文遺跡群

北海道・北東北の縄文遺跡群は、1万年以上続いた縄文時代の生活、文化、精神構造を今に伝える17の遺跡で構成されています。狩猟・採集・漁労を基盤としながら、定住生活を確立し、洗練された精神文化を育んだことを示す稀有な文化遺産です。代表的な三内丸山遺跡をはじめ、環状列石や貝塚など、当時の社会構造を物語る多様な資産が含まれています。

北海道・北東北の縄文遺跡群
01
画像提供: 東北の観光・旅行情報サイト「旅東北」
構成資産 / 登録地点
大湯環状列石秋田県鹿角市十和田大湯字万座45
北黄金貝塚北海道伊達市北黄金町75
御所野遺跡岩手県二戸郡一戸町岩館字御所野2

登録基準

北海道・北東北の縄文遺跡群
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)