【世界遺産アーカイブ】マンモス・ケーブ国立公園

マンモス・ケーブ国立公園の詳細記事です。

概要

マンモス・ケーブ国立公園

アメリカ合衆国ケンタッキー州に位置する、世界最長の洞窟系を誇る国立公園です。現在までに確認されている通路の総延長は680kmを超え、今なお新しい通路が発見され続けています。数百万年にわたる水の浸食によって形成された多層構造の洞窟内には、巨大なホール、深い地底湖、そして石灰岩が生み出す芸術的な鍾乳石が広がっています。また、洞窟内には独自の進化を遂げた盲目の魚やエビなどの貴重な洞窟生物が生息する、比類なき生態系の宝庫でもあります。

マンモス・ケーブ国立公園
01
画像提供: -
構成資産 / 登録地点
マンモス・ケーブ・ビジターセンターアメリカ合衆国、ケンタッキー州、マンモス・ケーブ、マンモス・ケーブ・パーク・ロード1
フローズン・ナイアガラアメリカ合衆国、ケンタッキー州、マンモス・ケーブ国立公園内(地下)

登録基準

マンモス・ケーブ国立公園
vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

viii
自然遺産

生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。

x
自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。