【世界遺産アーカイブ】南漢山城

南漢山城の詳細記事です。

概要

南漢山城

南漢山城は、韓国の京畿道広州市、河南市、城南市にまたがる山々に位置する朝鮮時代の城郭です。標高480メートル以上の険しい地形を利用して築かれ、戦時中には王が避難する「臨時首都」としての機能を備えていました。17世紀、中国や日本との戦争を通じて発展した東アジアの城郭築城技術が結集されており、特に朝鮮、中国、日本の軍事建築様式が融合した独特の構造が評価されています。現在も城壁、門、行政施設である行宮などが良好な状態で保存されています。

南漢山城
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
南漢山城行宮京畿道 広州市 南漢山城面 南漢山城路 731
南漢山城 西門 (右翼門)京畿道 広州市 南漢山城面 山城里

登録基準

南漢山城
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。