【世界遺産アーカイブ】ポヴァティ・ポイント

ポヴァティ・ポイントの詳細記事です。

概要

ポヴァティ・ポイント

アメリカ合衆国ルイジアナ州北東部に位置する、紀元前1700年から1100年頃にかけて先住民によって築かれた巨大な土構造物群です。農耕を行わず狩猟採集のみで生活していた社会が、これほど大規模(直径約1.2kmに及ぶ半楕円形の土堤など)かつ精緻な構造物を築いた例は世界的に極めて稀です。ここには何百万人分もの労働力が注ぎ込まれたと推定されており、当時の先住民が高度な土木技術と組織的な社会構造を持っていたことを証明しています。

ポヴァティ・ポイント
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ポヴァティ・ポイント州立歴史史跡アメリカ合衆国、ルイジアナ州、エップス、ハイウェイ577番、6859

登録基準

ポヴァティ・ポイント
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文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。