【世界遺産アーカイブ】琉球王国のグスク及び関連遺産群

琉球王国のグスク及び関連遺産群の詳細記事です。

概要

琉球王国のグスク及び関連遺産群

15世紀から19世紀にかけて沖縄に存在した琉球王国の独自の文化的・政治的伝統を示す、9つの構成資産からなる世界遺産。独自の建築様式を持つ城(グスク)や、自然崇拝に基づく聖地などが含まれており、中国や日本、東南アジアとの交流を通じて形成された独特の国際色豊かな文化を今に伝えています。

琉球王国のグスク及び関連遺産群
01
画像提供: パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集
構成資産 / 登録地点
首里城跡沖縄県那覇市首里金城町1-2
今帰仁城跡沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
勝連城跡沖縄県うるま市勝連南風原3908

登録基準

琉球王国のグスク及び関連遺産群
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。