昌徳宮の詳細記事です。
概要
昌徳宮
昌徳宮(チャンドックン)は、大韓民国ソウル特別市に位置する朝鮮王朝の宮殿です。1405年に景福宮の離宮として創建されました。自然の地形を巧みに利用した建築配置が特徴で、特に「後苑(秘苑)」と呼ばれる王室の庭園は、韓国の伝統的な造園美の極致と称されています。文禄・慶長の役で焼失しましたが、後に再建され、約270年間にわたり正宮として使用されました。

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登録基準
昌徳宮
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文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。