歴史的城塞都市クエンカの詳細記事です。
概要
歴史的城塞都市クエンカ
クエンカは、スペイン中部の断崖絶壁の上に築かれた中世の要塞都市です。フカル川とウエカル川の浸食によって形成された深い峡谷に挟まれた険しい地形に位置し、断崖から突き出すように建てられた「宙吊りの家(カサス・コルガダス)」が特に有名です。8世紀にイスラム教徒によって要塞として建設され、12世紀にキリスト教徒が再征服した後も、両方の文化が融合した独自の都市計画と建築様式が維持されました。ゴシック様式のカテドラルや中世の街並みが保存された、世界でも類を見ない景観を持つ歴史都市です。

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構成資産 / 登録地点
登録基準
歴史的城塞都市クエンカ
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文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
v
文化遺産
あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)